宇宙を旅する音楽家 高橋勇輝

ショパンの霊

LINEで送る
Pocket

ピアノの詩人 ショパンの霊

 

世の音楽家たちに知らぬ者はいない、

作曲家ショパンのお話です。

少しだけショパンについて紹介しますね。

 

⚪︎フレデリック フランソワ ショパン

1810年にポーランドで生まれ、パリで活躍したピアニスト兼作曲家です。1848年に肺結核で、若くして亡くなりました。

 

 

今日ではピアノの詩人と言われる通り、彼の作品のほとんどはピアノ独奏の作品です。

 

(一応、歌曲、チェロの為の作品、ピアノとヴァイオリンとチェロの三重奏曲、ピアノを伴うオーケストラ作品など、例外も少しあります。)

 

有名な作品もたくさん残していますね。

別れの曲

幻想即興曲

ノクターンop.9-2

英雄ポロネーズ

華麗なる大円舞曲

 

などは誰もが一度はどこかで耳にした事のある曲です。またピアノ初心者にとっては、いつか弾きたい曲トップランキングに必ず入ります。

 

(なおこれら曲の題名は、ショパンが付けたものではなく、彼自身は番号で呼んでいました←)

 

私自身、幼い頃はショパンに憧れ、まだ弾けもしないショパンの楽譜を買ったり、ショパンの伝記を何冊も読み漁ったり、全曲CD16枚組を買って永遠と聴き続けたり、、、ショパン大好き中学生でありました。

 

そんな私も今となってはショパンの作品がほとんどないチェロを仕事にしてしまったわけですが、、、

 

それでも演奏会本番の直前にはショパンに成功を祈っています。

 

練習の時も、ショパンの写真を目の前に立て、見守って(見張って?)もらっています。

 

私はそうする事で、集中モードへと意識をパッと切り替える事ができます。

 

(最近は音楽のあらゆる力を強める自動書記も一緒に目の前に置いたり、そもそも自動運動的に演奏してみたり、、色々と霊的なアプローチも研究中です)

 

↓私が自動書記で降ろしたショパンの姿と、そのエネルギーやメッセージです。

 

 

ショパンの霊なる意識

 

そうしてショパンに祈り続けていた私はある日、ショパンの意識と出会いました。

 

それはいつものように、私の守護霊に会いに行った時でした。その日は普段守護霊と会っている草原ではなく、何故かヨーロッパ風のアパートの一室にたどり着き、そこにはピアノと共に1人の男性が座っています。

 

私と彼の間に言葉は交わされず、彼は無言でピアノを弾き始めました。

 

彼がチョイスした曲は、おそらく彼の最も有名であるノクターンで、同時に私は彼がショパンであると気づきました。マイナーな写真でしか見たことのない晩年の彼を思わせる、しかしもっと若い青年の姿でした。驚きました。

 

しかしそれ以上に驚いたのは、

彼が弾くノクターンが、私の知るその曲とは全然違った弾き方であったことです。

 

彼はどんどん楽譜に書いてないアレンジを加え、またテンポも速くなったり遅くなったり、一音一音が響く瞬間を全て味わい、ピアノという楽器が自由に歌うのです。

 

弾き方は大胆なのに、しかし全てが繊細に響きます。

 

こんなノクターンは聴いた事がありません。

 

正直、もっと玄人向けのマイナーな曲もたくさんあるはずなのに、あえて最も有名なこのノクターンを選んだ意味はここにあったのです。

 

最も有名で知り尽くされた曲が、最も新鮮に生まれ変わったようでした。

 

↓ノクターンop.9-2

https://youtu.be/CJV4l0cnNO4

 

同時に、私の中の心のブロックが外れました。

 

「音楽は、感じるままにやって良いんだ」

 

という事が、心の奥で理解しました。

 

他人の真似ではなく、自分のやりたいようにやる。自分の感じる楽しさや美しさをそこに盛り込む。

 

それは、

 

音楽を通して自分というものを掘り下げる。

 

という作業と他ならないと悟りました。

 

やがて演奏は終わり、彼は私に優しく微笑みかけ、空間と共に消えていきました。

 

それから私の音楽は大きく変わりました。

 

本番前に緊張する時も、彼に祈り、感じるままにやっていい。と思い出すだけで、リラックスし、純粋に音に命を込める事に意識を向けられるようになりました。

 

音楽だけに限らず、この宇宙においては、

自分にしかできない何かを掘り下げ、それを使って人を楽しませ、幸せにする。

 

というのが、本当の本当に価値ある事だと私は思います。

 

誰もやったことないことをする。

あるいは何かを誰もやったことないやり方でする。

 

それは純粋にワクワクしますね。

 

同時に個性、自分というものの掘り下げと確立に繋がっていきます。

 

そしてそれが何かしら他人に良い影響を与えられたとしたら、たとえそれがちっぽけに感じる程に小さな影響であったとしても、実はそれはとんでもなく凄い事です。

 

自分にしかできないことを見つける、なんて無理だと感じる人もいると思いますが、

 

無理に大きな夢を掲げる必要はありません。

そんな時は何かと何かの組み合わせでも良いのです。

 

例えば、何か得意な事や好きな事、興味ある事を100個くらいリフトアップし、それらを自由に組み合わせ、やり方を工夫すれば、それは新しいものになります。

 

仕事ではなく趣味などでも構いません。

 

それを使ってすぐにお金にしようと意固地になると難しいかもしれませんが、何よりそれで何か人に良い影響を与えられるか?人を幸せにできるか?で考える方が大切だと思います。

 

私自身、音楽というお金を稼ぐ仕事を1つ持ち、その他の活動は趣味として始めました。

 

すぐに仕事やお金にならなくとも、人の幸せに貢献できる事はたくさんあります。

 

そうした何かを持っておくと、自分の人生にポジティブな意味を見出しやすくなります。

 

つまりどこにいても、自分で自分に幸せを見つけられる、という事でもあるのです。

 

みんながみんな、自分にしかできない事を深め、それをお互いに楽しみ合う。

 

そんな競争のない世界に、

そんなシンクロ二シティで成り立つ世界に、

 

少しずつでも向かっていけたとしたら、素敵だと思います。

 

綺麗事かもしれませんが、それでも、

 

それを綺麗事で終わらせない意志や勇気、真剣さが人間にはあります。行動する力があります。

その先に本当の受け入れがあるのだと私は思っています。

 

読んで頂きありがとうございます!

高橋勇輝

この記事を書いた人

高橋勇輝

自動書記アーティスト、サイキックカウンセラー、プロのチェロ奏者として活動しております。超能力や精神世界との新しい向き合い方を探求し、それらを現実に活かせる芸術的エッセンスとして表現することで、今を生きる人々が互いに個性を楽しみ合えるような「彩」の世界を創りたいです。

この著者の記事一覧

コメントは受け付けていません。

LINEで送る
Pocket

前の記事へ

次の記事へ

あなたの守護霊やオーラの彩を拝見し自動書記で描きます。

商品一覧はこちら 商品一覧はこちら arrow_right
PAGE TOP