宇宙を旅する音楽家 高橋勇輝

大天使ミカエルの本質

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大天使ミカエルの本質

 

今日は「ミカエル」です。

 

ミカエルはキリスト教の天使ですが、

剣を持ち、悪魔を踏んでいる姿で描かれることが多いですね。

 

これにはシンボルとして隠された意味があります。

 

ミカエルが持つ剣は、

他人を攻撃する武器ではありません。

 

物事を仕分け、整理する道具です。

 

剣で仕分け整理するとは、

あらゆる「必要」と「不要」を正しい心で見分けるということです。

 

より良い未来の為の「必要」を掴むことです。

 

今やるべきことは何か?

それを冷静に判断し、必要な行動を取ります。

そして「不要」を落とすことです。

 

「不要」をやめる勇気も時には「必要」です。

 

外の世界に対してだけでなく、

私たちの心の中の「不要」も含まれます。

 

それは、

他人を責めたくなる心です。

 

ミカエルが踏んでいる悪魔は、

私たちの心の中の悪魔的要素なんですね。

 

剣で闘うのが許される唯一の相手は、自分自身なのです。

 

古事記におけるスサノオとヤマタノオロチの闘いも、実は同じ意味です。

 

心の中のヤマタノオロチと向き合い、整理する為の道具が「剣」というシンボルです。

 

また、剣はカギでもあります。新しい世界、霊なる世界、次なる世界への扉を開くカギです。

 

これはどういう意味でしょうか?

 

先ほど書いたように「剣」は整理する道具です。あらゆることのバランスを整理します。

 

何事にも当てはまりますが、

父性と母性

男性性と女性性

積極性と受容性

 

そうした根本的な心の要素をバランス良く整えながら現実を生きることが、霊的感覚や直感力、サイキックセンスを高めることに直結します。

 

それが未知の世界、霊なる世界、さらなる自由な世界への扉を開くことなんですね。

 

これが大天使ミカエルと剣の本質です。

 

ちなみにミカエルという存在を、

日本の神様チャンネルというレンズで捉えると、それは「菊籬媛(キクリヒメ)」です。

 

菊籬媛を自動書記すると、剣を掲げた姿で描かれる場合がありますが、これはミカエルと同じ存在でもあり同じ意味を表しています。

 

様々な要素を合わせ持つ菊籬媛ですが、その中の剣を持つ側面がミカエルでもあるのですね。

 

次にミカエルのエネルギーを易で捉えると、金属のチャンネルになります。

 

人間の心の要素で言うとそれは、天真爛漫さや、コミュニケーションの積極性を表すシンボルです。

 

前回書いたように、

ガブリエルは樹木のチャンネルでしたね。

金属と樹木は対極のエネルギーです。

 

つまり、ミカエルとガブリエルは対極の天使なんです。

 

キリスト教とイスラム教は歴史の中で何度も対立してきましたが、それはミカエルとガブリエルが対極であることのシンクロでもあります。

 

もちろん、ミカエルとガブリエルが霊界で闘っているわけではありません。役割を演じているだけです。

 

ガブリエルが樹木を表す青緑色ではなく、あえて金属を表す金色をまとって現れると書いたように、ミカエルも同じく、対極である樹木を表す青緑色をまとって現れます。

 

ミカエルとガブリエルはお互いのチャンネルの色を交換して現れるのです。

 

天使は偏りを超越した存在であることを示しています。

 

バランスを取ることがいかに重要であるか?

バランスを取ることが自由である。

といったことを教えているのですね。

 

読んで頂きありがとうございます😊

高橋勇輝

 

ミカエルのエネルギーをおろした自動書記ヒーリングアートです!

この記事を書いた人

高橋勇輝

自動書記アーティスト、サイキックカウンセラー、プロのチェロ奏者として活動しております。超能力や精神世界との新しい向き合い方を探求し、それらを現実に活かせる芸術的エッセンスとして表現することで、今を生きる人々が互いに個性を楽しみ合えるような「彩」の世界を創りたいです。

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