宇宙を旅する音楽家 高橋勇輝

幽霊のメッセージ

LINEで送る
Pocket

 

先日の話ですが、

部屋に霊が現れました。

 

私がいつも対話している守護霊などの存在ではなく、いわゆる幽霊という感じの幽霊です。

 

彼らは夜に現れるというイメージも世間的にはあるかもしれませんが、昼間っから普通に現れます。

 

休日の昼間に私が部屋でのんびりしていると、急に後ろから両手で首をしめられる感覚になると同時に、ゲラゲラとした男性の笑い声が聞こえました。うるさいくらいの音量です。

 

ちなみに霊聴は右耳に聴こえますが、今回も右耳だけに聴こえていました。

 

急なことだったので少し驚きながらもすぐに振り払ったところ、その気配は隠れるように薄くなりました。

 

私にとってこの手のことは頻繁にあることなので今さら怖くはないのですが、

こうした霊が現れることにも必ず意味があるので、それを掘り下げることにしています。

 

まずは自動書記をして、その男性の霊のことを全て暴きます。

 

見た目があまり素敵な絵ではないので公開はしませんが、この男性の情報は詳しくわかりました。

 

江戸時代、1724年に亡くなった方で、

 

裏切りによって突きつけられたえん罪、無実の罪によって幽閉された上、有罪判決が覆されることはなく刑に処されてしまいました。

 

とてもとても深い悲しみを感じます。

 

私は共感したり、痛みを感じたり、身体で捉えるようなセンスが実は霊視よりも得意なのもあり、

 

その男性の悲しみや辛さ、葛藤、痛み、あらゆる情報を共感することにより、いくらかは自分のことのように理解してあげられます、

 

その上でヒーリングも行いました。

 

するとさっきまではゲラゲラと笑ってこちらを脅かそうとしていた男性ですが、ずいぶんと落ち着いた様子で、その霊の本体の部分と対話できる雰囲気になりました。

 

私は冷静に語りかけました。

 

「あなたが伝えたい事をぜひ教えてください。あなたの伝えたい事を知りたいです。」

 

すると再度自動書記が始まり、すごいスピードで文字が書き上がりました。

 

「もっと伝える。正義を伝える。あきらめないで伝える。たたかう勇気。」

 

これは男性のメッセージであり、彼自身の後悔でもあります。

 

状況が状況で詰んでいたのもあり、彼は無罪を主張し続ける事を、最後には諦めてしまったそうなのです。

 

無実の罪を被せられた悲しみに心が疲れ、ヤケになりどうでも良くなったのもあります。

 

しかしそうこうしている内に、刑は執行されてしまい、彼の人生は終わりました。

 

ブレず動じず、噛み砕き、伝える。

 

これは彼の人生における天命、人生と命を賭して学ぶ要素でした。

 

死後、やはり主張が足りなかった。

 

と激しく思ったそうです。

 

そうすれば結果はきっと違った。

 

しかし恨めしい心もやはり強まってしまい、人を脅かすような事をするようになったようです。

 

それは彼の霊の本体というよりも、恨めしい思いの残り香(魄)が先行して暴走したものです。本来魄は消えゆくものですが、人の恐怖を食べることで生き残って強くなっていきます。そして死霊や妖怪のように成長していきます。なかなかドギツイ妖怪へと成長した存在も時々います。

 

いわゆる怖い幽霊は、このパターンが多いと思われますが、魂の本体ではないです。

 

ですのでこうした場合は幽霊を怖がるのではなく、冷静に伝えたい事を聞き、このタイミングで現れた意味を掘り下げるのがプロの仕事です。

 

ともかくこの男性が伝えた、

「もっと伝える。正義を伝える。あきらめないで伝える。たたかう勇気。」

これは私自身だけでなく、今、多くの人にとって重要なメッセージだと思われます。

 

幽霊はいたずらに怖がる対象じゃないんですね。問答無用でお祓いするべきでもない、と私は考えています。

 

特に日本人は優しい人が多いので、言いたい事や言うべき事を伝えられず、我慢してしまう人も多いと思います。

 

しかしこの男性は、

たとえ相手と相対することになったとしても、己の正義を貫き伝える勇気が必要になる場面がある。時にそれは運命に関わるくらい重要な場合もあるんだ。

 

ということを命を通して知っています。

 

自分だけでなく相手すらを想う故に、言いにくい事であっても伝える勇気。

 

そうした強さを内側に秘めてこそ、本当の意味での優しさです。

 

強さを持たない優しさは、もちろん誰かを救うこともありますが、同時にただ甘くて弱いだけに見える場合もあります。付け込まれてしまうことも現実あるんですね。

 

逆に優しさを含まない強さは、ただの亭主関白です。

 

それが強さと優しさの本質です。

 

そのバランスを知ることが、自分にとっても他人にとっても、より幸せで自由でブレない生き方に繋がるんです。

 

必要以上に我慢をしている人がいたら、ぜひ優しくも厳しく伝えてみる勇気、ふるい起こしてみてください。きっと現実は少しずつ良い方向に切り替わっていきますよ。

 

こうしたことが、日本のより良い未来にとって、今とても大切な要素の1つだと思います。

 

今このメッセージをブログに書いたことにより、男性の霊は、とても眩しくて神々しい光に包まれて消えて行きました。

 

その光は私の中にも入って残っています。

 

この男性の命をかけたメッセージ、ぜひ己の力に変えていきたいなと強く思います。

 

 

読んで頂きありがとうございます😊

高橋勇輝

この記事を書いた人

高橋勇輝

自動書記アーティスト、サイキックカウンセラー、プロのチェロ奏者として活動しております。超能力や精神世界との新しい向き合い方を探求し、それらを現実に活かせる芸術的エッセンスとして表現することで、今を生きる人々が互いに個性を楽しみ合えるような「彩」の世界を創りたいです。

この著者の記事一覧

コメントは受け付けていません。

LINEで送る
Pocket

関連記事RELATED ARTICLE

あなたの守護霊やオーラの彩を拝見し自動書記で描きます。

商品一覧はこちら 商品一覧はこちら arrow_right
PAGE TOP