宇宙を旅する音楽家 高橋勇輝

ハイヤーセルフとは

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ハイヤーセルフとは

 

スピリチュアル界では、様々なハイヤーセルフ論が展開されています。皆さんは、ハイヤーセルフをどう解釈されていますか??今回は私が感じて考える、ハイヤーセルフについて書いてみます。

 

ハイヤーセルフとは何なのか?

 

それは私たちの意識、魂、霊の、宇宙における本体です。

 

ハイヤーセルフが自分の意識の一部を地球に送り込み、肉体を持って生まれさせたのが、今の私たちです。これは繰り返し行われ、何度も転生しています。みんな過去世がたくさんあれば、未来世もたくさんあります。

 

この宇宙では、約1440万回の輪廻転生をするらしいです。1440じゃなくて、1440万です。

 

その中で地球にいる時期があったり、別の惑星にいたり、色々経験します。

 

そういう意味では私たちはとっても若くて、平均して1000回にも到達していないです。

 

とてつもないスケールの話です。

 

そして約1440万回の転生後、ようやく宇宙の端っこに立ちます。そこからさらに外の宇宙に進むか?1440万回の転生を一からやり直してみるか?

 

選択の時が来ます。今の私たちにとっては、全然先の話です。

 

私たちの地球における「たましい」の構造で言うと、直霊の部分がハイヤーセルフ、つまり転生する意識です。

 

守護霊となって地球の子孫の元に残り続ける意識、つまり魂(こん)とは別です。

 

死後、直霊と魂(こん)は分離します。

 

ここをしっかり分けて捉えなければ、あらゆる守護霊やガイドスピリット論、ハイヤーセルフ論、転生論の解釈がゴッチャゴチャになってしまいます。

 

その転生の旅の始まりがハイヤーセルフであり、かつその終わりもハイヤーセルフに向かって収束していきます。

 

始まりであり、終わりなんです。

 

ハイヤーセルフが最初に存在していなければ、私たちは今ここに地球人として生きていません。何度も転生し、学び、やっぱりハイヤーセルフに向かって戻って行くんです。

 

ここで疑問が出ると思います。

 

何でそんなことをするのでしょうか?

 

ハイヤーセルフのいる世界は、私たちのあらゆる学びの旅を登りつめた、神さまレベルの世界です。とにかく自由自在で、何でもできる。

 

例えば「ぶどうを食べたい」と思った瞬間にぶどうを食べた経験をします。それくらい自由自在なんですが、そもそも食べる必要がないことに気づきます。

 

時間空間にも縛られない世界です。

 

争いも悲しみも苦しみも存在せず、

そこには「創造」しかありません。

 

みんな自分にしかできない創造行為をし、他人を楽しませる。自分も、他人にしかできない創造行為を楽しませてもらう。

 

私たち地球人は「〜が欲しい。〜してほしい。」生きていく為にお金が欲しいから働くわけですが、ハイヤーセルフの世界、宇宙においては価値観が逆転し「〜してあげたい!」しか存在しません。

 

そういう各々の創造同士のシンクロニシティだけで成り立ってしまうような宇宙。今の私たちの感覚からすると凄まじい世界です。

 

しかしやはり疑問が出ます。

 

そんな完璧で素晴らしい世界から、どうしてわざわざ地球に生まれるのでしょうか?

 

ハイヤーセルフの世界は完璧と言えば完璧ですが、唯一の欠点があります。

 

それは自らの完璧さ、その自由さを、その幸せを、その素晴らしさを、外側の視点から見られないことです。

 

つまり自由で素晴らしい世界に永遠といると、その有り難さが実感できなくなるのです。そういう意味では完璧ではないです。

 

だからこそ、徹底的に不自由を経験するフィールド、地球に生まれるんです。

 

不自由を経験しなければ、自由であることすらもわからない。ということです。

 

地球での不自由な日常に疲れ、ハイヤーセルフや宇宙、星に帰りたい。と言い出したくなる人も多いですが、本当はその不自由を、自らの意思で経験しに来ているんです。

 

これは私の先生の師匠が言っていましたが、

「人生とは何か?」

という問いに答えるならば、

「心の筋トレ」です。

ハイヤーセルフの趣味とも言えます。

 

心の筋トレをする為に、自由の有り難さを思い出す為に、時々肉体を持って人生を生きては元に戻り、またしばらくしたら肉体を持って生きる。それを繰り返しているのが、転生の本質です。

 

ハイヤーセルフ、直霊というのは長い目で目的を持っています。何千年かけて為すようなプランをそれぞれ持っています。

 

それは「自分のこんな宇宙を創造する!」という神として自分の宇宙を創るテーマです。

 

そしてその道には「たくさんの人(魂)を救う!」という過程も入っています。

 

でもそんな道を通して「自分自身も楽しく学び続ける!」という目的も常にあります。

 

それで地球に何度も生まれて続けてみたり、飽きたら途中でやめてみたり、、、

 

一言で言うと楽しんでいます。自分の好きにやっているのです。だから趣味のようなものなんですね。

 

ハイヤーセルフ(直霊)にも性格とか個性があり、だからこそ面白い。1人1人の個性がとっても美しいんです。

 

他人と違うことを恥ずかしがったり恐れたり、平等と言い過ぎて個性を潰しあったり、、、そんなことをしている場合じゃないんです。

 

今の不自由な地球暮らしに文句を言うのも時にいいですが、それ以上に楽しまないともったいないと思います。

 

人間はどんなに不自由な状況にあっても、心だけは自由であれます。ツラければツライほど、自由というものを知ることができます。

 

そういう心のチャレンジも、私たちの人生における意味だと思います。

 

これが私が知るハイヤーセルフの世界や価値観、転生の仕組みです。

 

私は自分自身やカウンセリングにおいて、基本的にハイヤーセルフにはメッセージを求めません。

 

なぜなら彼らの価値観は完璧過ぎて、ハイヤーセルフ自身と、地球での私たちを、完全に同列に見ているからです。

 

どんなに未熟に感じる今の私たちであっても、それはそれで素晴らしい。と思っているのがハイヤーセルフです。

 

だからメッセージを求めても、

「あなたは今のあなたで大丈夫です。」

とザックリとした事を言う場合が多いですね。

 

現実的な悩みについてアドバイスを求めるなら、先祖という守護霊チャンネルの方がよっぽと役に立つ助言をしてくれますし、一緒に喜んだり悲しんだりしてくれます。

 

ですので私にとってのハイヤーセルフというのは、自分の転生の旅の終着点、最高の高みにいる自分自身。

 

そのカッコよさを時々励みにするくらいで、大切に心の奥底にしまっています。

 

それくらいの関わりが、私にとっては丁度いいです。なぜなら今の私は、今の私だからです。

 

読んで頂きありがとうございます☺️

高橋勇輝

 

今まで何度か、自動書記に私のハイヤーセルフが描かれたことがあるので、写真だけ載せておきますね☺️

この記事を書いた人

高橋勇輝

自動書記アーティスト、サイキックカウンセラー、プロのチェロ奏者として活動しております。超能力や精神世界との新しい向き合い方を探求し、それらを現実に活かせる芸術的エッセンスとして表現することで、今を生きる人々が互いに個性を楽しみ合えるような「彩」の世界を創りたいです。

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