宇宙を旅する音楽家 高橋勇輝

自動書記でおろす詩歌

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自動書記でおろす詩歌

 

今回は詩歌について書いてみます☺️

 

私が今、自動書記アート、音楽、と並び取り組んでいる芸術が詩歌です。

 

とは言え、

元から詩や文学に造詣が深いわけという事ではなく、学生時代は理系で数学は得意でしたが国語は苦手でした。

 

しかし精神世界に関わり、サイキックセンスや霊感と言われるものを深めるようになってから、

急に自分の内側から言葉の羅列が湧いてきたり、

霊聴の感覚で耳元で声がハッキリ聴こえたり、

また自動書記の際に文字が出てきたり、

なんていう事も自然と増えてきました。

 

こうした場合、私自身は詩歌を考えて作っている自覚は全くないので、スラスラと一瞬、かつ連続でいくつもの詩が完成したりします。

 

またその時その時により、詩歌を伝えてくれる存在も異なる為、作品の性格や世界観も毎回違います。

 

味わい深い言葉だと、我ながらに感じるものもありましたので、いくつか紹介してみます。

 

詩的で解釈が分かれそうな言葉から、

分かりやすい言葉まで、

今回は5作品を選んでみました!

 

 

⚪︎春の忘 (はるのわすれ)

木洩れ日の 微笑み解かす 雪心

かすかに聴くは 夢名残

(こもれびの ほほえみとかす ゆきごころ

かすかにきくは ゆめなごり)

 

 

 

⚪︎共生

傷つけることは 傷つけられること

忌み嫌うことは 忌み嫌われること

与えることは 受け取ること

受けとることは 与えること

癒されることは 癒すこと

愛されることは 愛すこと

生きることは 生かされること

生かされたここで 生きること

 

 

 

⚪︎天の川

笹舟に 流す祈りの 見る夢は

隔たりのなき 天の星海

(ささぶねに ながすいのりの みるゆめは

へだたりのなき あまのほしうみ)

 

 

 

⚪︎心の奥の院

心旅 夜空の奥に 覗く内

(こころたび よぞらのおくに のぞくうち)

 
 
 

 

⚪︎恵(めぐみ)

天隠し  天を映さん 雨の慈悲

(あめかくし あめをうつさん あめのじひ)

 

 

日本語は美しい

 

日本語は本当に美しいと思います。

海外で生活していると、いかに日本語の表現が多彩で繊細かを痛感します。

 

日本語であれば表現できる繊細かつ温かく美しい表現が、外国語では単語が存在しない故にそのニュアンスを伝えられない事もありました。

 

例えば、お吸物の出汁の魅力と美味しさを完璧には説明できないのです笑

 

ですので海外の人たちの多くは、オーバーリアクションやそうしたジェスチャーや表情を全力で使って表現するんですね。

 

世界のどの言語よりも、日本語の単語数が圧倒的に多いですし、音が日本語起源の単語も世界中にあります。

 

実は私は、日本語が世界の言語の祖先だと思っています。

 

言葉というものはラベルであり、ラベルを貼った途端にその物の本質が見えにくくなるという性質もあります。

 

だからこそ、

たった1つ言葉選びを間違えたり、

足りなかったり、

逆に余計な事を言ってしまったりするだけで、

 

誤解を生む事も多いですよね。そんな些細な誤解から始まる争いも日常には溢れていますよね。

 

言葉はそうした人を傷つける剣にもなります。

 

しかし逆に、人を思い遣る心から生まれる言葉も日本語にはたくさんあります。

折角日本人として生まれたので、優しく美しい日本語を使いこなしたいですね。

 

言葉は言の葉、ことの端です。

 

言葉は表面のラベルで、その内側にこそ本質があります。

 

言葉を美しく磨く事を通し、内側をさらに深く知るのです。

本質を見抜く目を育てる。

 

日本語は面白いですね。

 

読んで頂きありがとうございます!

高橋勇輝

 

この記事を書いた人

高橋勇輝

自動書記アーティスト、サイキックカウンセラー、プロのチェロ奏者として活動しております。超能力や精神世界との新しい向き合い方を探求し、それらを現実に活かせる芸術的エッセンスとして表現することで、今を生きる人々が互いに個性を楽しみ合えるような「彩」の世界を創りたいです。

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