宇宙を旅する音楽家 泉優

恋愛で気持ちが冷める心理。守護霊のメッセージ例

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恋愛で気持ちが冷める心理。守護霊メッセージ例

 

 

 

 

 

 

ホームページブログに来てくださり、本当にありがとうございます。

 

 

こんにちは、泉優です☺️
 
最近は、よくこんなご相談を受けます。
 
 
「私はいつも恋愛が続きません。」
 
「相手に幻滅してしまいます。」
 
 
恋愛始めた頃は大好きだったのに、数ヶ月したら冷めちゃった。
 
なんてことは誰しも経験していることだと思いますが、
 
 
今回は実際の僕のスピリチュアルの方のカウンセリングで、
 
こうした相談に守護霊はどんなアドバイスをくれるのか?
 
 
よくあるパターンをご紹介しますので、全ての人に当てはまるわけではありませんが、
 
皆さんの恋愛を豊かに続ける一つの参考としてお聞きください!
 

 

 

 

 

 

 

以下、動画の内容を簡潔に文字におこしました。お時間のない方は記事にてご覧ください!

 

 

 

 

気持ちが冷めやすく、恋愛が続かない

 
 
幻滅させられる相手にも原因はあるでしょう。しかし他人を変えるのは難しいので、
 
 
 
 

根本的に自分の捉え方を変える方が現実的です。

 
 
 
 
アドラー心理学で言われる「課題の分離」で考えるのも有効ですが、
 
 
恋愛に関して単に言うならば、相手の気になる部分を「可愛い」などと思って気にしない自分になるか、もしくは別れてもっと価値観の合う人を探す方が早いです。
 
 
 
 

恋愛に限らず、失望する心理は、期待する心理から起こります。

 
 
 
 
人は自分の表面を取り繕うものですし、相手を見る場合も表面的に見える要素から多くを判断するものです
 
つまり、肉眼に見えない真実を推測する前に、「この人は○○だ!」と主観的に思い込みます。
 
 
 
さらに、恋愛中の脳内ではドーパミンなどのホルモンが増えることで気分が高まり、逆に冷静さと関わるセロトニンの分泌は減少します。
 
 
時間が経ちセロトニンが通常に戻れば冷静さを取り戻すので、そこで相手の短所が見えて幻滅したり、裏切られた気持ちになるのですね。
 
 
戦国時代など命のやり取りが密接な時代においては裏切りも頻繁に起こったはずですが、現代日本における裏切りとは、厳密には裏切られたと感じる」という解釈をした方が健全である場合も多いのです。
 
 
 
 

またスピリチュアル視点から言えば、幻滅しやすい人は母性が強い傾向があります。

 
 
 
 
とりあえずの受け入れが得意で、恋の暗示にも強力にかかりますが、その分冷静になってからしんどくなるケースもあります。
 
占いを梯子するのもこのタイプには多いですが、根本的な改善として、
 
 
 
 

母性に比べて不足している父性を心の中に育むことが大切です。

 
 
 
 
父性には「現実的に判断し、自分の意思で決断する」という合理的な男性的要素を含みます。
 
 
このようなケースでは、クライアントさんの守護霊として父方の先祖霊が現れ、
 
 
 
 

人を冷静に見極めて、もっと自分の頭で考えて決めることを学んでほしい」

 
 
 
 
というメッセージをくれることが実際によくあります。
 
 
深い縁を結びたい相手はよく選ぶべきですし、
 
 
その後には相手の長所も短所も見た上で、真に受け入れていく道があります。
 
 
 
 

その過程で愛情が深まるのではないでしょうか。

 
 
 
 
もちろん相手に言うべきことは上手に伝えるべきですが、
 
 
それ以上相手を変えようと足掻くのではなく、
 
 
相手を非難する気持ちを持ちながら悲観するのでもなく、
 
 
 

ただ、期待をし過ぎないよう心がけるくらいが、恋愛は実際にうまくいきます

 

 

 

ということで今日の内容は以上となります!

 

 

 

個人セッションではオーラ・守護霊・前世・ハイヤーセルフ・今世の天命など何でもお伝えしています。また自動書記で皆さんの守護霊・開運シンボルなど直筆で色紙に描いたり、チェロの演奏や楽器体験セッションしたり、色々楽しくやっていますので、良ければさらにホームページご覧ください。皆さんのメッセージお待ちしています!!!

 

今日もご覧いただきありがとうございました! 

皆さんの人生をがより幸せになることを祈っています!

明日もゆるやかに生きていきましょう☺️

この記事を書いた人

泉 優

カウンセラー、画家、チェロ奏者として活動しています。

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