「心の底から優しい人」のオーラの特徴(霊感リーディング例)
「心の底から優しい人」のオーラの特徴(霊感リーディング例)
こんにちは、泉優です☺️
(最近少し忙しくなってきており、不定期投稿になりつつあります)
今日は霊視で見える、偽りなく優しい人のオーラの特徴についてです!

以下、動画の内容を簡潔に文字におこしました。
お時間のない方は記事にてご覧ください😌
霊視で見える「心の底から優しい人」のオーラの特徴とは
今日は霊視の見え方について、「嘘偽りなく心の底から優しい人」のオーラの特徴についてです。
オーラにはいろいろな見方があります。本当の肉眼で見る霊視とか、脳内のスクリーンにビジョンが映るタイプの霊視とか、直感的に色を感じるとか、ミルフィーユのように層があってたくさんの色が重なって見えるとか、「仕事でオーラ見ます!」という人によっても色々と違う見え方があるみたいです。
それで僕は基本的に、オーソドックスな肉眼の霊視で見える色と、希望があればその他に脳内スクリーンで見る方法など、色々な見方とそれぞれの特徴をご説明しながらお伝えしています。
そんな感じで色々とある見方の1つなのですが、「体の近くに柔らかい黄色があり、外側に行くとオレンジになるタイプ」のオーラの人が時々いて、とてもとても優しい人である印象があります。
最近セッションを申し込んでくださったお客さんが、このタイプの人がたまたま多くて個人的ブームなのですが、本当に人あたりが良くて思いやりある人が多いです。
多くの人って、仕事とかお金とか、当然ながら現実的な損得を上手に考えて生きていると思いますが、この黄色オレンジタイプの人は、純粋に人の役に立てたら良いなとか、自分の損得は度外視な人ばかりなんですね。
それで実際にお話してみると、笑顔や相槌が上手だったりするのですが、お悩みにしても「会社で仕事を任せられすぎて、でも断れない」という内容がよくあります。
守護霊にメッセージを聞くと「いつも我慢しすぎ、もっと断ることを覚えてほしい」などとシンプルなことを言ったりするので、それで僕が「会社で仕事を頼まれすぎではありませんか?」などと指摘するまでは何もおっしゃらなかったり、自己アピールも謙虚な方が多いです。
損得関係なく人を助けるのは、きっとこの世において経験できる本当に大切な価値の一つだと思いますが、それで自分ばかりが疲れたり弱ったり体調を崩したりしてはちょっと辛いので、「断る勇気」「上手にサボること」「思っていることを思い切って上手に伝えること」というのを大切にしたらだいぶ楽に生きられるのではないかな、と思います☺️
この特徴に当てはまるなぁ。という人や、周りにそれっぽい人がいる方は、 人生攻略の参考にしてみてください。
☆自己紹介
霊感の少しある画家で音楽家の泉優です。2017年から2020頭まで、ブルガリアのスタラザゴラ国立歌劇場オーケストラでチェロを弾いていました。今は日本に帰国し、オンラインカウンセラーとして、絵描きとして、チェロ奏者として、けっこう面白く生きています。この宇宙でただ一人自分にしかできない創造を探究し、縁ある人々をちょっぴり幸せにすることが生きがいの一つです✨
カウンセラー
アート画家
チェロ奏者
泉優(いずみゆう)
恩師から様々を学びました。
タカテルさん「カウンセラー養成コース」
https://ameblo.jp/spiritual-b-boy/entry-12385401913.html
秋山眞人氏「シンクロニシティ(河出書房新社)」
石川勇一氏「スピリチュアル臨床心理学(メディアート出版)」
ユング氏「赤の書(創元社)」
アランカーデック氏「霊の書(でくのぼう出版)」
安岡正篤氏「易と人生哲学(竹井出版)」
Tバトラーボードン氏「世界のスピリチュアル50の名著」にて紹介されている書籍全てからもスピリチュアルや哲学の真髄を学びました。
上記は僕が学ぶ上で、特に強く影響を受けた方々です。いずれかの流派や考え方に身を置くのではなく、他にも様々な霊能者の門を叩き、あらゆる捉え方を学ばせて頂きました。それら知恵をそのまま鵜呑みにするのではなく、僕の体験と照らし合わせて自身の血肉としています。引用した場合は随時以下に明記します。今このようにネットに情報を発信させて頂いているのも、関連書籍および恩師から得た貴重な学びのおかげです。心より感謝いたします。
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