オーラ特徴「ワガママな人」(霊感リーディング例)
オーラ特徴「ワガママな人」(霊感リーディング例)
こんにちは、泉優です☺️
(最近少し忙しくなってきており、不定期投稿になりつつあります)
今日は霊視で見える、ワガママな人(良い意味で)のオーラの特徴についてです!

以下、動画の内容を簡潔に文字におこしました。
お時間のない方は記事にてご覧ください😌
霊視で見える「ワガママな人」のオーラの特徴とは
今日は霊視の見え方について、「ワガママな人」のオーラの特徴についてです。
オーラにはいろいろな見方があります。本当の肉眼で見る霊視とか、脳内のスクリーンにビジョンが映るタイプの霊視とか、直感的に色を感じるとか、色々とある見方の1つなのですが、「濃いめの緑色」のオーラの人は、ワガママが人一倍強いです。
もっと言うと、ワガママであることが人生にとって大切な人ということで、ワガママがダメと言うことではありません。ワガママがないと人は向上心を持ちにくいですし、個性を突き詰めると言う体験がうまくできなかったりします。
緑色の人は、自分だけの考えや価値観をしっかり持っているタイプなので、頑固な部分があったり、理屈っぽい場合もあります。それだけ物事に対してしっかり向き合って、よく考えている人です。自分の意見をしっかり持っているので、他人とか世の中にただ羊のように流されることが大嫌いだったりします。
ですので、そんな緑色の人が幸せに生きる方法はやはり、ワガママを突き通す、要するに好きなことをやって、自分が納得する形で自分らしく自由に生きる、ということにチャレンジすることです。
なのですが、それだけだと人に嫌われたり迷惑をかけ過ぎたり傲慢になり過ぎる可能性も高いので、自分の考え方、見方、自分にとっての正義や正解が他の人みんなにとっても正しいとは限らない、ということを忘れず、必要に応じて周りにあえて合わせたり、人の意見を必要とあらば素直に取り入れたり、そうして自分と周囲のバランスをとる、ということです。
理想は、自分の個性的な生き方をある程度は貫きつつ、必要なら優しい顔して他人に合わせることもできて、かつ自分が好きでやっていることが自分だけでなく他人や世の中にとっても良い影響がある、そんな仕事か趣味を見つけている状態だと言えます。
この特徴に当てはまる人や、周りにそれっぽい人がいる方は、日常の 生き方の参考にしてみてください。
☆自己紹介
霊感の少しある画家で音楽家の泉優です。2017年から2020頭まで、ブルガリアのスタラザゴラ国立歌劇場オーケストラでチェロを弾いていました。今は日本に帰国し、オンラインカウンセラーとして、絵描きとして、チェロ奏者として、けっこう面白く生きています。この宇宙でただ一人自分にしかできない創造を探究し、縁ある人々をちょっぴり幸せにすることが生きがいの一つです✨
カウンセラー
アート画家
チェロ奏者
泉優(いずみゆう)
恩師から様々を学びました。
タカテルさん「カウンセラー養成コース」
https://ameblo.jp/spiritual-b-boy/entry-12385401913.html
秋山眞人氏「シンクロニシティ(河出書房新社)」
石川勇一氏「スピリチュアル臨床心理学(メディアート出版)」
ユング氏「赤の書(創元社)」
アランカーデック氏「霊の書(でくのぼう出版)」
安岡正篤氏「易と人生哲学(竹井出版)」
Tバトラーボードン氏「世界のスピリチュアル50の名著」にて紹介されている書籍全てからもスピリチュアルや哲学の真髄を学びました。
上記は僕が学ぶ上で、特に強く影響を受けた方々です。いずれかの流派や考え方に身を置くのではなく、他にも様々な霊能者の門を叩き、あらゆる捉え方を学ばせて頂きました。それら知恵をそのまま鵜呑みにするのではなく、僕の体験と照らし合わせて自身の血肉としています。引用した場合は随時以下に明記します。今このようにネットに情報を発信させて頂いているのも、関連書籍および恩師から得た貴重な学びのおかげです。心より感謝いたします。
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