宇宙を旅する音楽家 泉優

芸術家タイプの人のオーラ特徴(霊感リーディング例)

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芸術家肌、表現者タイプの人のオーラ特徴(霊感リーディング例)

 
 
こんにちは、泉優です☺️

(最近少し忙しくなってきており、不定期投稿になりつつあります)

 

今日は霊視の見え方について、「芸術家、表現者タイプの人」のオーラの特徴です!
 
 

 

 

 

今日の動画

https://youtu.be/lBUrWqdJV04

 

 

 

 

以下、動画の内容を簡潔に文字におこしました。

お時間のない方は記事にてご覧ください😌

 

 

 

霊視で見える「芸術家、表現者」のオーラの特徴

 
 
今日は霊視の見え方について、「芸術家、表現者タイプの人」のオーラの特徴です。
 
 
そもそも霊視って、頭に浮かぶとか、直接見えるとか、複数のやり方があるので、もちろんオーラにも色々な見方があります。それがゴチャゴチャしているから別々の能力者から違うオーラの色を言われて「どっちが本当なの」ということも頻繁にあるので、気をつけなくては話さなければならないのがオーラの話なんですけど、
 
 
ある一つの見方で、まぁまぁよくあるのが「不動明王みたいにメラメラした炎のような形で、色はオレンジや黄色、赤が混じっている」のパターンのオーラです。
 
 
これが、芸術家とか表現者のオーラです。炎って内側よりも表面温度の方が熱い、っていう話を理科の授業とかで習ったかもしれないですが、炎は表面とか外側、外面をどう取り繕ったら、人に伝わるか?という意味の象徴だったりします。
 
 
だから音楽家とか、ダンサーとか、画家とか、役者とか、芸能人とか、内側にある自分の情熱とか魅力をどう表現したら、周りの人に伝わって評価してもらえるか?みたいな探求が大事なんですよね。
 
 
何事もそうですが、思っていること感じていることを、ちゃんと言葉なり行動なりで伝える努力をしないと、どんなに良いものを持っていてもダメなシーンも世の中にはあります。人間って本当に外の皮1枚だけで瞬時に他人を評価しちゃうものですよね。
 
 
そういう表現の探求がとても大切な人のオーラが、メラメラした炎の形だったりするんですよね。逆に言うと、内側にとっても素晴らしい芸術センスがあったり、特定の何かに対する情熱があるということです。
 
 
それで炎タイプのオーラの人に限らずの話ですが、炎の要素がうまく働いている人って、他人を励ましたり、勇気付けたり、優しい炎で温めたり、芸術的な美しさを表現したり、っていう言動ができるんですが、悪く出る場合だと、内側にある現状への不満とか、将来への不安とかを、イライラ・怒りとして外側に表現してしまうこともあります。人とか物とかにあたるっていう状態ですね。
 
 
SNSとかにわざわざ書かなくて良いような誰かを傷つけるようなことを書く、みたいなのも炎の要素が汚くなっている状態です。
 
 
実際の霊能者とかって(ただビジネスが上手なだけで実際はそんなに霊感はない人とかではなく、本当に実践的な霊感が普段からある能力者という意味で)、そういう炎のエネルギーが今、日本全体の平均的なところで言うとどんな感じになっているか?みたいなことが結構わかったりする人が多くて、例えば霊視でなんとなく街のオーラが赤くメラメラしているとか、体感的に霊的な暑さを感じるとか、「今のみんなの状態を描く!」という意図で自動書記したらメラメラの真っ赤な絵になったり火のお化けとか悪魔みたいなのが描かれたり、能力にも色々あるのですが、、
 
 
そういう時期って、実際の現実で火事が増えたり、印象的な火事のニュースが出てきたり、あとは反対に火を鎮めるために大雨とか洪水がやたらと各地で続いたり、あと単純に気候的にも暑くなります。
 
 
僕、札幌にいるんですけど、数日前に20年以上ぶりに猛暑日になりましたっていうニュースが報道されていましたし、感覚的にも実際に暑いし、霊的な感覚でも熱いです。それだけイライラしている、あるいは現状の不満と色々な不安で余裕がなくなって、そういう気持ちを他人とか政府とかオリンピック関連とかワクチン遅いしっかりしろや!とかってぶつけたい人も増えているんだなと思います。
 
 
こう言う時だからこそ、自分に対しても他人に対しても、優しくあれたら良いんじゃないかなと思います。もちろん心の中でいろいろ思うことがあると思いますが、人生とか世の中ってうまくいかないこともあるのが普通なので、それでも外面としてはある程度は余裕のある範囲で明るく笑顔で振る舞ってみるとか、そういうことでも誰かを励ます力になるんじゃないですかね。あとは自分で自分をあれこれと励ましてみるのも大事だと思いますよ。笑ってたら本当に楽しい気持ちになってきたりしますからね。
 
 
ということで今日はこれで終わりです☺️

 

 

☆自己紹介

霊感の少しある画家で音楽家の泉優です。2017年から2020頭まで、ブルガリアのスタラザゴラ国立歌劇場オーケストラでチェロを弾いていました。今は日本に帰国し、オンラインカウンセラーとして、絵描きとして、チェロ奏者として、けっこう面白く生きています。この宇宙でただ一人自分にしかできない創造を探究し、縁ある人々をちょっぴり幸せにすることが生きがいの一つです✨

 

カウンセラー

アート画家

チェロ奏者

泉優(いずみゆう)

 

 

 

恩師から様々を学びました。

タカテルさん「カウンセラー養成コース」

https://ameblo.jp/spiritual-b-boy/entry-12385401913.html

秋山眞人氏「シンクロニシティ(河出書房新社)」

https://amzn.to/3rivGCq

石川勇一氏「スピリチュアル臨床心理学(メディアート出版)」

ユング氏「赤の書(創元社)」

アランカーデック氏「霊の書(でくのぼう出版)」

安岡正篤氏「易と人生哲学(竹井出版)」

Tバトラーボードン氏「世界のスピリチュアル50の名著」にて紹介されている書籍全てからもスピリチュアルや哲学の真髄を学びました。

 

上記は僕が学ぶ上で、特に強く影響を受けた方々です。いずれかの流派や考え方に身を置くのではなく、他にも様々な霊能者の門を叩き、あらゆる捉え方を学ばせて頂きました。それら知恵をそのまま鵜呑みにするのではなく、僕の体験と照らし合わせて自身の血肉としています。引用した場合は随時以下に明記します。今このようにネットに情報を発信させて頂いているのも、関連書籍および恩師から得た貴重な学びのおかげです。心より感謝いたします。

この記事を書いた人

泉 優

カウンセラー、画家、チェロ奏者として活動しています。

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